杉野幼稚園(日野市、多摩市、八王子の幼稚園)

土づくりを体験しました!

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杉野幼稚園からのお知らせ

土づくりを体験しました!

吉田俊道先生~菌ちゃんが増える様子を子どもたちで表現 10月16日、日野市の環境事業として 「NPO法人大地といのちの会」理事長吉田俊道先生と日野市のサポーターの方々10数名の方が来て下さり、「生ごみを使った土づくり体験」を指導してくださいました。
 
子どもたちが各家庭から持ってきたリンゴ・みかんの皮やキャベツやレタスの葉などに,スーパーでもらった山盛りの野菜くずを加えて・・・プルーシートの上に広げ、まずみんなで小さくちぎりました。「皮や心にはまだまだ栄養がいっぱい残っているんだよー」と。ダイコンやニンジンの葉の付け根に伸びようとする“成長点”があることを知りました。そして人のお腹の中で食べ物が消化されるのと同じように生ごみの栄養が土に混ざっていく(発酵)様子を分かりやすく教えて頂きました。
ちぎった野菜くずをブルーシートの上からさらに踏みつけつぶしました、口の中で咀嚼するように・・・。そして唾液の代わりに“米ぬか”=菌ちゃん(発酵促進剤)を混ぜると、中には「くさ~い!」と慣れない臭いに鼻をつまむ年中さんも・・・。半面で年長さんは臭いなんて気にもせず夢中でにつぶし、混ぜ合わせとても良い状態に・・・!
その後土に混ぜるのは、残念ながら雨が降っていたため大人たちで行ない、子どもたちは見学。
3日後、子どもたちと土を覗くと、まだまだ野菜くずが残っていましたが、土の表面に白いものが・・・「あ、菌ちゃんだ~!」と発見。良い土を作ろうと働いている“菌ちゃん”です! そしてなんと土の中に手を入れてみると「あったか~い!」と子どもたちもビックリ! 土の温度が上がったのは菌ちゃんが働いている証拠!
次は1週間後にまた土の様子を見ることにしています。 3か月後くらいには、おいしい野菜が育ついい土が出来上がるそうです。春になったらどんな野菜を育てようかな・・・

人間が一呼吸すると500個もの菌ちゃん(微生物)が口の中に入るそうです。私たちの身の回りにはたくさんの菌ちゃんがいますが、どれもが悪い菌ではなく人の健康に必要な菌も・・・「動物のいる幼稚園は健康にいいんだよ!」と吉田先生に言って頂きましたが、幼児期に微生物に触れることで免疫力がつき丈夫な体が出来るそうです。
良い菌ちゃんを取り入れ、丈夫な体を作りたいですね!

野菜のくずにも栄養が!  細かくちぎって・・・

野菜のくずにも栄養が!  細かくちぎって・・・

よ~く踏んで・・・

よ~く踏んで・・・

米ぬかを混ぜて出来上がり! 土に混ぜると菌ちゃんが働き出すかな・・・

米ぬかを混ぜて出来上がり! 土に混ぜると菌ちゃんが働き出すかな・・・